早稲田祭2019を楽しみたい人必見!早稲田躰道会って知ってる?

早稲田祭2019を楽しみたい人必見!早稲田躰道会って知ってる?

もう10月にも関わらずなかなか涼しくならない日々が続いていますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

 

はじめまして。まつりぬいライターのまつもとです。

さて、そんな今日この頃ですが、早稲田祭2019まで残すところ27日となりました!

光陰矢の如し、ついに1か月を切ってしまいましたね……

ということで、今回の記事では先々週に引き続き「早稲田祭2019を盛り上げてくれること間違いなし!」な、ある団体さんを紹介させていただきます。

 

その名も……

 

早稲田大学躰道会!

 

「躰道」という言葉、あまり聞いたことがないですよね。

 

私も初めて聞きました。

 

「柔道とか剣道とかの武道系の競技なのかな……?」

 

くらいの予想をしつつ躰道会さんが練習をされている

都内某所の体育館を伺いました!

 

練習風景を覗かせていただくと……

かっこいい。

 

超かっこいい。

 

きれいな型、ダイナミックなアクロバット……

「躰道ってすごい!」

筆者は一瞬にして躰道に魅了されました。

 

興奮冷めやらぬ中、練習の合間に

躰道会2年生の三富(みとみ)さんにお話を伺ってきました!

「躰道会さんは普段どういう活動をなさっているんですか?」

 

「躰道会では主に10月の全国学生大会と、11月の社会人の方も含めた全国大会に向けて日々練習をしています。僕たちはサークルとして活動していますが、他大学は大抵部活動なので、それに負けないように週に4回程度のペースで練習をしています!」

 

「さっき見せてもらったバク転とかって誰でもできるようになるんですか……?」

 

「男子は経歴を問わず、4か月くらい練習すると何かしらの技をできるようになりますね」

 

「えっ! 4か月ですか?」(もしかして、私にもできる……?4ヶ月って春学期と変わらないじゃん……)

 

「週4回も練習していますからね。やれば誰でもできるようになるものですよ。実際、空手経験者は1人だけです。自分もバスケ部でしたし、躰道以外のスポーツをやっていた人が圧倒的大多数です。なので、新歓の際も“初心者大歓迎”と謳わせてもらっているんです。」

 

「大学からでも始めやすいんですね!(週4、4ヶ月は訳が違うな……授業ですら週4も行かないのに、できそうなどと言ってすみません……)」

 

「はい! それに他の武道とも違って技を受けることもないので、女性の方でも取り組みやすい競技なんです。今年の新入生は9人中6人が女性でした!」

 

「だんだん躰道会さんのことが分かってきました……!

ところで、三富さん自身はどうして躰道会に入ろうと決めたのですか?」

 

「僕は元々、パルクール※などのアクロバットに興味があったんです。それに偏見かもしれないですけど、男なら一度くらい空手のような武道に憧れるじゃないですか(笑) でも空手のように競技人口が多いと経験の差が大きくなってしまう……と思ったときに躰道会の存在を知りました。さっきも言ったように、躰道って全体の98%が大学からの初心者である競技なので始めやすそうだったのもあって入会を決めましたね。」

 

※建物などを飛び移ったりする移動型のアクロバットの1つ

 

「なるほど。では、これまでの2年間で一番印象的だったことはありますか?」

 

「競技人口が国内で約2万人、世界でも約3万人しかいない狭い世界なので、大会のたびに他大の人と仲良くなれることですね。」

 

「少人数の競技ならではですね! とはいえ楽しいことばかりではなかったと思いますが、やはり練習って大変ですか?」

 

はい。(即答)

 

「ですよね(笑) 中でも何が一番つらいですか?」

 

「だいたい全部つらいんだよな……(小声) あえて1つ挙げるとすれば、2つの構えを永遠と繰り返すのがしんどいですね。」

 

※写真1枚目と2枚目を参照

 

「(つ、辛そう……)」

「そんな躰道会さんですが、10月から11月にかけて大切な全国大会が続けてある中で、どうして早稲田祭に参加してくださるのですか?」

 

「なんといっても躰道という競技、そして僕たち躰道会の認知度を上げるためです! 躰道の魅力を多くの人に知っていただきたいですし、そのために新歓にも力を入れてきました。」

 

「そういうことだったんですね! 早稲田祭2019ではどのような演技を?」

 

「普段の大会で披露している演技のうち、バク宙などの大技を切り取ってやらせてもらう予定です!」

 

「普段の大会とは違って、高さがあって床も固いステージでの演技になると思いますが、怖くないんですか?」

 

全然怖くないですね。ステージを踏んだ感じで『ああ、これはいけるな』と。実は大会のときにもっと固い床の上で演技することもあるんですよ。」

 

「どこまでもタフなんですね…… では、最後に早稲田祭2019への意気込みをお願いします!」

 

「忙しい時期ではあるのですが、全国大会で全力を出し切った後にパフォーマンスをするので、クオリティの高いものを届けられると思いますし、躰道を知らない人に『躰道ってカッコいい! 面白い!』と思っていただけるような10分間にできれば良いなと思っています!」

 

躰道会さんの日頃の活動はもちろん、躰道という競技に懸ける想いを存分に知ることができました。早稲田祭2019、かっこいい演技を楽しみにしています!

早稲田大学躰道会さん、ありがとうございました!!

 

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